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2014/08/31 (Sun) 20:18
いつも試すように弾き始めるのですが、今日は最初から音の立ち上がりが良い感じだったので、どんどん弾き進みました。
と言ってもルーティンであります。
開放弦ボウイングに始まり音階練習を経て裏板です。少しずつ骨が裏板を感じはじめております。
その後さらに「篠崎バイオリン教本第2巻」です。以前は弾けたのに今は出来ないもの、以前に増して弾きやすくなったものなどそれぞれでした。
何か収録できないものかと探しておりましたが、教本にはありませんでした。
前の「マイフェイバリットソング」の続編になりました。たまたま前回に続いてミュージカルからのメロディ「オペラ座の怪人」であります。


ご高覧ありがとうございました!
 
 
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2014/08/30 (Sat) 21:52
今日もマーチングの練習であります。バンドキッズたちは昨日の本番を通して一歩前進した感じがあります。やはり本番の刺激は十の練習に勝ります。

そして今日も「裏板」に励みました。

さて、晩には通っている教会でゴスペルコンサートがありました。
物凄くパワフルでソウルフルなステージで、たくさん元気をいただきました。
場所は中学時代から通っていて結婚式も挙げた「吹田聖書福音教会」であります。
この名前にある福音(ふくいん)という言葉を英語で言うと「Gospel」になります。
このゴスペルという言葉には「good news 良いお知らせ」という意味があります。
そのお知らせとは、我々の罪は2000年も前に十字架の犠牲によって帳消しになったんだというハッピーなものであります。

これまでにいろんな楽器を演奏してまいりましたが、やはり声のもつ魅力は格別であります。
「良いお知らせ」は歌を通して聴衆に広まります。
 
 
2014/08/29 (Fri) 21:52
マックス(車を押しながら):
「今夜の音楽会で司会をやっても、この一家が欠場では、張り合いが出ないってもんだ」

トラップ大佐(車を押しながら):
「いっこうに芽が出ませんね」

そして、待ち伏せしていたナチスの手先ツェラーに捕まってしまう。このあと物語は急展開を見せ、トラップ一家が音楽会に出場することに。マックスは見事な司会をつとめ上げたのでした。

ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」のワンシーンであります。
今日はあるイベントにて司会者の大役を仰せつかりました。
夏休みの後半を費やしたマーチングバンドの初披露目。

司会者のお手本は「サウンド・オブ・ミュージック」の名脇役「マックスおじさん」ことマックス・デトワイラーでございます。

舞台と客席を結ぶ役、憧れの司会者であります。
 
 
2014/08/28 (Thu) 21:25
久しぶりに篠崎第1巻(通称 赤本)を弾きました。
どのページを開いても、理想的な立ち方や構え方のイラストが描かれている教則本。

この中の89番目の課題が「ロボットの力くらべ」であります。ドミソの和音が中心の健全な旋律と思いきや、伴奏がなかなかファンキーで魅力的であります。
ロボットの様な規則的なリズム、また伴奏にのみ臨時記号がたくさん使われてロボット感を高めております。

昭和30年代に思い描かれた何やらワクワクする「ロボットの力くらべ」のようす。可愛らしい曲であります。

ご高覧ありがとうございました!
 
 
2014/08/27 (Wed) 23:59
こだわれば弓だけで2、3時間とできそうであります。音階練習も。
ただし、そう言うわけにも行かず、次々と練習を進めました。今日はわりと長い時間弾けました。
楽器と接する時間の価値を常々貴重だと感じます。
来月より解体される旧音楽室。
たくさの思い出が詰まっております。

 
 
2014/08/26 (Tue) 19:29
まとまった練習時間が作れず、確認作業のような練習内容が続いております。
・運弓のコントロールが制御できているか。
・運指が的確な位置になされているか。
・調弦が適切に完全五度に整っているか。
この三点と最近興味を持ち出した、「裏板」がちゃんと鳴っているか、ということ。

まだまだ弾きたいなぁと思いながら、ケースインであります。曲もおろか、教則本やエチュードさえもおろそかになっております。

まだまだ、時間の感覚を磨かなければ。
今が踏ん張り所、負けるな!負けるな!

自分に。
 
 
2014/08/25 (Mon) 21:17
引っ越しも完了に近づきました。
いよいよ新しい音楽室が開かれます。
机がなくて、ピアノが2つ。ちょっぴり変な感じもいたしますが、捨てられそうだったもう1台のピアノを救う手立てとして、机を取っ払いました。

この部屋に、音楽が集まり。
この部屋で、音楽が深まり。
この部屋から、音楽が広がることを願いながら。


 
 
2014/08/24 (Sun) 19:56
若かった10代の頃、音楽仲間とどういう訳か陶芸に行きました。
そこで作った置物。遊び心でギョーザが乗っかっております。

「こんなもん、なんに使うねん!」

片付けていると、このツッコミどころしかない置物が出てきて眺めておりました。

今までに見たことがないものを作ろうとする独創性。発想が豊かに広がる若い日こそ、先人の模倣をすること。

たくさんの情報の中から、最適なお手本を選び抜く力。
そして、そのお手本に自分を近づける力。

この2つの力を伸ばしたい。

 
 
2014/08/23 (Sat) 22:30
過日ブログで知り合った「エビフライ日記」さんの記事にインスパイアされて、ヴァイオリンの「裏板」を鳴らす試みをしました。
いつもの音階練習のあと、低音弦のみでト長調の音階練習をしました。これまで第一位置でしか弾いたことがなかったので、ポジション移動(?)は新しい刺激でした。
はじめは独特なテンションで奇声をあげておりましたが、どんどん「裏板」が鳴ってくる感じがいたしました。

「これをコントロールできれば、新しい表現ができるかも」

向上心を持って向き合えば、弾けば弾くほど発見の連続であります。

ブログを通してのいろんな出会いに感謝であります。


 
 
2014/08/22 (Fri) 21:33
見上げればきれいな空、秋の気配も感じます。
写真の中央あたりに旅客機が大切な命を預かって、大阪伊丹空港へ向かっております。(画像をクリックもしくはタップしていただけば写真が詳しくご覧いただけます)
それでは今日も、よろしくお願いいたします。


Oさん「この前、ご指導させていただいた、とある吹奏楽部でシンバルが間違った後、奏者が舌を出して笑ったのが許せなくて」

ヴァイツ「ほう。」

Oさん「お客さんは命を削って、君たちの12分間の演奏を聴いているのですよ、と言ったのです。」

ヴァイツ「命を…ですか?」

Oさん「はい、大切な命をです。」

ヴァイツ「これまた大げさな(笑)」

Oさん「いいえヴァイツさん、人の命には限りがあります。その限られた一生の中の12分間を、君たちの演奏に付き合うために使っているのだということを伝えたかったのですよ。」

ヴァイツ「何も言えません。ただただ今日、Oさんにばったり再会出来て良かったです。」


輝かしい受賞歴のあるアマチュアのユーフォニアム奏者であるOさんとの昨日の忘れ得ぬ音楽談義より。
Oさんが奏でる温かくて人情味のあるユーフォニアムを思い出しながら。

お読みいただいてありがとうございました。
 
 
2014/08/21 (Thu) 19:03
久々の出張、しかも2連発という忙しさ。
二つ目の出張先では初めのごあいさつをなんと英語で受けました。

夕刻になってアマチュアのユーフォニアム奏者のOさんにばったり出会い、夕食を共にしました。
話題は古代ギリシャの教会旋法から現代音楽まで。

中でもサン・サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」の話になると、お互い譲れない名演を持っているようで激論が続きます。

そこへ、駅前の楽器屋さんでレッスンが終わったばかりのアルトサックスのレスナーHさんが合流します。

木管、金管、弦楽器のそれぞれの目線から、アツく深く長い音楽談義でありました。
 
 
2014/08/20 (Wed) 19:25
今日は本番でした。
何が嬉しかったかと言うと、屋根と空調があったことであります。
今シーズン、雨で流れた本番が1つと半分あります。半分というのは、二部構成の一部きりで大雨に見舞われ涙の撤収であります。

この季節、吹奏楽部の12ヶ月の中で一番の変化が見られる時期。10の練習より1の本番であります。全3学年が揃って音を出せる貴重な3ヶ月であります。
ヴァイオリンの方は10分程度の練習であります。内容はチューニングとニ長調の音階。ピッチはまた下がっておりました。アジャスターを限界まで締めていたのでペグを緩めてやり直しました。
 
 
2014/08/19 (Tue) 22:13
新しい練習場所に移って2日目になります。
ピアノやパソコンも移設できたので、徐々に以前の環境に近づいてまいりました。とは言うものの、昨日が10分、今日が20分、お仕事が立て込んできてなかなか弾けません。
ピアノのラに合わせてチューニングをしました。

昔に比べるとチューナーは安く、コンパクトになったものです。今頃ではスマホのアプリなどでチューナーが入手できますが、あれはどうも苦手でありまして。

音は音と合わせなければ。

チューナーはあくまでも音を測るための道具であって、音合わせは音合わせのスキルが必要かと思うのであります。

チューナーを使った調弦では2つの音が合わない時の不快な「うねり」がなくなったときの感じが味わえないのであります。
AE線はペグを回しにくいのでアジャスターを使っております。
素早く合わせて楽しく弾くということを優先しておられるレッスンの先生の薦めにより。

説明くさい記事、最後までお読みいただいてありがとうございました!
 
 
2014/08/18 (Mon) 21:12
今日から新しいお部屋で練習であります。
何やら響き方に違和感があるような。
これでこそアコースティックであります。
環境の変化に敏感なもの。
これから練習を重ねて、育んでいけばいい。
30歳を過ぎた辺りから、「変わること」の難しさのようなものを感じでおりました。
しかし、こうした環境の変化があると、自分を変えるチャンスがやって来たように思えます。
 
 
2014/08/17 (Sun) 21:29
とにかく雨に見舞われた夏でありました。

一昨日は悩めるアマチュア指揮者である親友「よっちゃん」と雨の京都へ。
偉そうに「指揮というものはこうするのだよ」

その前の日は盆と年末、年に2回の不思議系バンド
そして無事に帰国した、ぶっ飛び奥様とお寿司ダイニング。
昨日からマーチングの大会に向けて部活再開。
晩は家族会。小さなゲーム機を離さない甥っ子ちゃん。
「ヴァイツ叔父ちゃんはディーエスせえへんの?」
「叔父ちゃんは音楽の先生やから、ダルセーニョのことやと思ったわ」
「???」

多忙な日々が始まった。

いかに忙しくとも、ヴァイオリンは愛情をかけてやれば、ちゃんと歌ってくれるということを改めて学んだ夏。

雨上がりの今日、蝉の声が響く中をトンボが飛んでおりました。
 
 
2014/08/16 (Sat) 23:59
二人の特攻隊員が10キロを歩き、佐賀県の鳥栖国民学校を訪れました。応対したのは19歳の音楽教師、上野歌子先生であります。上野先生は、空襲警報が鳴るたび、深夜でも学校に駆けつけ、近くの川からバケツで水を汲み上げ、日本に2台しかないドイツ「フッペル社」のピアノをこれまで火から守ってきました。

「自分たちは上野音楽学校(現・東京藝術大)ピアノ科出身の学徒出陣兵です。明日、特攻出撃することになりましたが、学校を出て今日まで演奏会でピアノを弾く機会がありませんでした。」

「どうかピアノを弾かせていただけませんか?」

当時はオルガンが主流で、ピアノなどは身近にはなかったのです。

先生がベートーヴェン「月光ソナタ」の楽譜を持ってくると、第1、第2、第3楽章と弾き進みます。大きな拍手喝采のあと、生徒のひとりが言いました。

「僕たちも後に続きます!」

少年たちには絹の白いマフラーの特攻隊員は憧れだったのであります。

「君たちは行かなくていい。
君たちが死ななくてすむように、僕たちが死にに行くのです。
君たちは戦争が終わったらこの日本を建て直すのだ。
いいね。」

翌日、二機の戦闘機が小学校の上空を旋回し、沖縄戦へ飛び立った。


昨日に続いて終戦の日に際してのエピソード、映画にもなった「月光の夏」でありました。
尊い犠牲の上に、この豊かな日本があります。
たとえたっぷり弾けなくても、音楽活動ができる社会を作ってくれた先人たちに感謝いたします。
 
 
2014/08/15 (Fri) 18:01
音楽学校を出て間なしの井上隊長が率いるこの部隊は、とにかく歌うことが大好きで、いつでも歌うことで団結し、歌うことで士気を高めておりました。
ある日のこと、いつものように「埴生(はにゅう)の宿」を歌っていると、向こう側から英国軍が歌う原語の「Home Sweet Home」が聞こえてきます。不思議な感じでみんなが一つになって歌っておりました。
この日「戦争は終わったのだ」と知らされるのでした。


竹山道雄先生の「ビルマの竪琴」のはじめの部分がこんな感じであります。(正確には覚えていないので、原文とはかなり違うと思います)

物語はここから始まるわけですが、この本を読んで「音楽を一生の仕事にしよう」と少年時代に決意した一冊であります。

終戦の日に際して。
そして今日も練習でございます。
 
 
2014/08/14 (Thu) 18:30
親愛なる読者の皆さまへ

皆々様からいただいた善意に支えられまして、小ブログ「ヴァイオリン駆け出しの練習記録」は11ヶ月走り抜けることができました。この場を借りて御礼申しあげます。

ヴァイオリンの音色をはじめ、その繊細で純粋な魅力にひかれ、少しずつでもその魅力を味わいながら育む幸せをこのような形で共感していただける皆々様、本当にありがとうございました。本来ならばお顔を見てお礼をしなければなりません。

オーケストラや室内楽などの合奏ユニットで弾いているのならまだしも、単独で練習する者にとって励ましのお言葉や「拍手ボタン」のクリックがどれほど心の支えになっていることでしょう。

とりわけこの1ヶ月を振り返ると、夏休みの本番シーズンということもありまして、バンドキッズたちの活躍が記事を賑やかに彩っております。

もともと一度は諦めたヴァイオリンを再開した動機が、バンドキッズたちの驚くべき成長ぶりに刺激を受けたことにあります。

昔から何かを続けることが苦手でだったので、まさかの継続に自分でもびっくりしております。
やはり、お読みくださる皆様のご声援なしには、この継続はなかったと思います。

たくさんの出会いによって小ブログはここまでに円熟させていただきました。
最後に、わたくしが何年かけても実現させたいヴァイオリンソナタの素晴らしい動画をご紹介させていただきます。

これからも「ヴァイオリン駆け出しの練習記録」をどうぞよろしくお願い申しあげます。
ありがとうございました!


ヴァイツゼッカー
 
 
2014/08/13 (Wed) 23:59
今年もこの日がやって来ました!
5年前から続けている、無計画脱力トリオであります。
毎回新しい試みを取り入れて、終わったら「次は何しよう?」
となります。

それではご覧ください。

ドレミファから遠く離れたところに音楽を求めて。

続いて11作目の「Two guitars and One violin」です。

ボサノバのフィーリングで途中からメンバーが持ち込んだピアニカがメインに。

最後にトリオ・ブルース第2弾であります。

さてさて、次回は年末。
何が飛び出すことやら?

お見苦しい点も多々あったかと思います。
見ていただいてありがとうございましたm(_ _)m

 
 
2014/08/12 (Tue) 23:59
鳴りが良くないな、今日一日この音で諦めるか。

とマイナスで始まった今日の練習でした。
久々に「篠崎バイオリン教本 第2巻」の最初の課題をじっくり練習いたしました。これは、楽譜を一週間に一段しかやってはいけない厳しい課題であります。その昔、独学時代にちゃんと守って進めたものでした。

そうしている間に、音に雑な感じがとれてなくなり。発音がしやすくなりました。愛情を返してくれる楽器に感謝、篠崎メソードに感謝であります。

さて、話しは変わりますが、この日、片付けも練習も引き上げて、衝動的に兵庫県明石市に行きました。
JR明石駅前の明石城跡お堀の噴水が夕日に染まります。どうしてここへやって来たかというと、敬愛するエッシャー先生の作品展があったからなのであります。
頭をぐにゃぐにゃにしてくれます。
明石のタコのように。
明石名物「明石焼き」


旅先で残念なお知らせ。
米映画俳優ロビン・ウィリアムズさんの訃報
R.I.P.
 
 
2014/08/11 (Mon) 21:12
今日はいつもの楽器で練習であります。しかし小一時間程度、開放弦のボウイングと音階のバリエーションをしました。
というのも今日は一日がかりの片付けで、しかもまだまだ先が遠く、建物の取り壊しが迫っているのであります。

処分された物の多くは、次にいつか使いそうで置いてある物でした。そういった物に常々囲まれていたのだと思わされました。

以前にもこのブログで語ったことですが、おそうじと練習は、類似点が多いです。

いるか、いらないかという決断の繰り返しと達成感。そうじは目に見えて練習は否ですが、双方ともに感情を入れ過ぎると停滞いたします。

しかし、本当にそうじや片付けが苦手であります。
こんなウンチクばかり言っていると、そのうち奥様にこの私がキレイさっぱり片付けられてしまいます。
 
 
2014/08/10 (Sun) 23:59
台風11号は午前中に日本海に抜けたので、昼から教会へ行きました。
ちょうど先月に聖歌隊のチーフの方がお辞めになったので、伴奏の方が新しいチーフとなりました。それで玉突きにより私が伴奏に。
帰り道のマンション横の田んぼであります。台風に見舞われても、しっかり根を張り踏ん張った稲を眺めて。

家に着いたら「第2ヴァイオリン」で練習であります。
お部屋の姿見でチェックしながら。
この通販3万円の「第2ヴァイオリン」、ヴァイオリン生活がこの楽器とともに始まりました。こうしてたまに弾きます。
ゆっくりのんびりとした日曜日でした。
 
 
2014/08/09 (Sat) 22:11
自宅マンションの横にある田んぼの数日前の写真。
周りにマンションが立ち並ぶ中、背中の曲がったお婆ちゃんがこの田んぼを守っております。
写真を良く見ると、水はなく、地面が割れております。

シロウトの私などは「水を張ってやればいいのに、もっと稲が育つだろうに」と思って田んぼの横を通っておりました。どうして青々とした稲に水をやらないのかな?

さて、今日は台風接近により一日オフであります。楽器の練習はどうしようか迷い中です。というのも6月以来の休日だからです。ぼんやりと休養をするのも良いかも。

話しを元に戻しまして、田んぼは常に水を張っている訳ではないらしいのです。
ある時期、土がカラカラにひび割れても農夫はそれを放って置くといいます。
もちろん大切な稲ですから目を離してはおりません。手を離しているだけであります。

それは、日本では必ずやって来る台風に備えて、しっかりした根っこを育て上げるためだということでした。
水がないならないで、自力で根っこが水を求めて育つらしいのです。やがて台風がやって来ようとも、強くたくましい稲が育つというのです。
台風は明朝、間違いなくこの大阪を通過いたします。

先人の知恵、ヴァイオリンの修得のためのヒントがありそうな。
 
 
2014/08/08 (Fri) 21:25
このひと月で五度目の本番であります!
しかし台風接近中であります。リハーサルはつつがなく終わったのですが、第一部の中学生ステージで荒天により中止となりました。
第二部ではプロである市の音楽団との交流のステージがあり、バンドキッズたちは楽しみにしていただけに、肩を落としておりました。

そのような中ある方に声をかけられました。
例のプロの音楽団にエキストラ出演のMさんでございます。

Mさんは音楽大学時代に同じトランペットでパートでともに学んだ仲間同士であります。

立場は違っても、同じ舞台を踏む幸せ。開演まで懐かしい昔話で盛り上がりました。

 
 
2014/08/07 (Thu) 20:16
ほぼ丸一日お外にいたので、真っ赤に日焼けしました。

今日の練習では「こうやって弾くとこんな音が鳴るはずだ」と当りをつけて弾くことを学びました。当りとは「適当」の「当」であって、数値的な根拠はありません。

出た音に反応するのではなく、イメージに反応させて音を出すということ。

ある同業者の方が「人はイメージしたもの以外は表現できません」と言っておられました。

レイトスターターの伸びしろは、ひょっとしてここかもと思えた瞬間であります。

さて、イメージ力を高めるには、どうしたら良いのだろうか。
部屋にこもって弾きまくることも大切でしょうが、それだけではなさそうであります。
 
 
2014/08/06 (Wed) 20:22
8月6日中国新聞のテレビ欄より
左側を縦に読むと熱い思いが。

さて、吹奏楽部は昨日のお祭りで、追い風を受けて次なる舞台へ漕ぎ出しました。
マーチングであります。炎天下の練習であります。写真は室内合奏中まさかの停電。この暑さのせいだろうか?

外でマーチングフォーメーションの練習に切り替える。
マーチングリーダー:
「1分で次のフォーメーションへ移動してください!」
しばらくして、ヴァイツ:
「残り何秒か言ったげて」
マーチングリーダー:
「あと70秒です!」


この暑さのせいだ。

今日はわたくしが小学生の頃から30年来、愛して止まないジョージ・ガーシュインの名曲であります。狂ったテンポ、狂ったピッチ、すべて

この暑さのせいだ

暑い中ご高覧いただき、ありがとうございました!
 
 
2014/08/05 (Tue) 23:59
今日は地域のお祭りがありました。
この出演は50人バンドの初御披露目となります。というのも、新人たちがまだ楽器を扱えない間は50人で出る訳にも行かず、選抜メンバーだったりダンサーだったりしながら少しずつ楽器を覚えて、迎えた今日の全員出演の本番であります。
そういった旗揚げ公演が、生まれ育った地域で実現することは、とても大きな意味があると思います。
地域の皆様に見守られる中、そろいのはっぴに身をつつみ。

 
 
2014/08/04 (Mon) 23:59
いろいろなことがあった一日。
朝一番、3年生バンドキッズをつれて近隣5校の選抜バンドであります。5校の先生方がそれぞれの持ち曲を金曜の本番のために仕上げにかかります。これがなかなか緊張感とやりがいがあります。
自分の持ち曲を100人バンドに指揮指導する中で、「楽譜の向こうに聴いている人が見えていますか?」と問いかけましたが、ちゃんと伝わっただろうか?

そんな中、珍しく合奏中に奥様からメール。
学校に戻ってしばらく練習。Ddurなど。
バンドキッズに偉そうに言えたものではありません。
合奏中の奥様からのメールの内容は、今晩からシンガポールに行くことになったという、ぶっ飛んだものでした。

しばらく家をあけるのなら、美味しいものでも食べようということで、ウニでございます。
 
 
2014/08/03 (Sun) 23:01
お祭りの本番。

親に連れられた小さなお子様方は、目の前で生演奏される吹奏楽の迫力に圧倒されます。

ご年配の方々は、たとえ流行歌手の新曲であれバンドキッズの熱演に孫を見ているようだと涙します。

そしてバンドキッズたちは、バタバタと忙しい中でも地域社会の構成員としての自覚が芽生え、お祭りを成功させるために練習はもちろんのこと、楽器運びや会場設営に奔走します。

しかし残念ながら、荒天のためやむなく演奏は中止。
祭り囃子を聞きながらバンドキッズたちは引き上げるのでありました。

あさって出演の隣の地域のお祭りは晴れたらいいのに。
 
 
2014/08/02 (Sat) 23:18
気がつけば、もう8月ですか。
今日の大阪は雨でした。
それでは今日もよろしくお願いいたします。

わたくしヴァイツゼッカーの音楽のルーツは小さい頃に日曜学校で歌った讃美歌であります。

そして楽器での記念すべき初舞台は幼稚園の学芸会であります。演目は「クシコスの駅馬車」でした。有名な楽曲であります。これが舞台活動のルーツと言っていいでしょう。

さて、何の楽器で初舞台を踏んだかと言いますと、賢明な読者の皆様でも察しがつかないと思います。

ピアノ伴奏?とんでもない!
リコーダー?指がとどきません。
アコーディオン?左右別の動きはできません!
木琴鉄琴?読譜女子に持って行かれました!
大小の太鼓?イケメンに持って行かれました!

その他の打楽器?
惜しい!残念ながら楽器ではないのであります。

正解は「玉子パック」であります!

舞台上手(かみて)にお荷物同然に追いやられた我々玉子パックパートは、楽譜など読める訳もなく、指揮者である美人の先生が左手の手のひらをこちらに差し出した瞬間に玉子パックを不規則なビートでつぶしたり開いたり。そして美人の先生が左手を握れば、我々玉子パックパートは絶対服従で静止する。

あれから30余年の月日。ありし日の玉子パックパートに限りなく近いバンドキッズに読譜や楽器の扱いを教える自分がいる。

今思えば日曜日に讃美歌を歌っていて音楽をする喜びを知っていたから、玉子パックでも楽しく演奏できたのかな。
楽譜など読めなくても、どこの家庭にもある玉子パックで合奏に入れてくれた先生に感謝です。

音楽の喜び、舞台の喜び。
そして今日も練習であります。
 
 
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