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2015/01/31 (Sat) 19:09
今日は教会で練習しました。
バンドに混じっての練習なので、いつもの教本やエチュードはできません。

普段にはない、人と合わせる刺激をたくさんいただきました。

ピアノ、ベース、エレキ、アコギ、コーラスという贅沢バンドでメロディと歌詞とコードが書かれた紙を見て賛美歌やゴスペルソングを演奏いたします。

 
 
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2015/01/30 (Fri) 09:55
今日も始めに音階をじっくりとさらいました。
昨日のDに加えてAとEの長音階であります。
続いて他にいろいろ弾いてから篠崎2巻のカイザー練習曲2番のリベンジであります。しかし前回のアップとあんまり変化がなかったので、収録したもののアップには至りません。

さて、世間では明日公開される「マエストロ!」なる映画の話題がありました。もう長いこと映画館には行っておりませんが、ちょっぴり気になるタイトルであります。

音楽の映画はこれまでにも数知れずあって、音楽をたたえる内容はもちろんのこと、人間礼賛にあふれております。
無名のパフォーマーが強い思いでもっていろんな困難を乗り越えて登り詰めるストーリー。華やかな舞台の裏側の人間模様。
映画のことは音楽ほどに語れませんが、音楽の映画は名作にあふれております。

一番好きなのはロバート・ワイズ監督による不朽の名作「サウンドオブミュージック」であります。ミュージカルからもう一作となると「コーラスライン」であります。

洋画から選ぶとなると「天使にラブソングを」でしょうか。いや、「ブルースブラザース」かな。自身がブラバンキッズだったことから「ドラムライン」には刺激を受けました。

邦画のおすすめは大林監督の「青春デンデケデケデン」であります。また矢口監督の「スィングガールズ」はジャズを良く聴く方でも新鮮な感動があります。

こうして並べてみるとまだまだ少ないですね。「陽のあたる教室」や「コーラス」などまだ見てない名画と言われる音楽映画もたくさんあります。

今度ゆっくり映画館に行ってみよう。
 
 
2015/01/29 (Thu) 21:36
今日の練習はテンポとピッチを厳格に守りながらDの音階から始めました。

普段は目先の音符にばかり気をとられて、弓の毛を全部つけて弦をしっかり鳴らすことを忘れていたのに気付きました。
いつでも基本に戻れるように、いつでも単純で簡素な状態に戻れるように、音階の練習の価値を再発見いたしました。と言っても普段そんなに高度で複雑な事をやっている訳ではありませんが…。

さて、今日は久々に「篠崎バイオリン教本第2巻」の前半をさらいました。「驚愕シンフォニー」や「楽しい農夫」などの小曲を中心に弾き進みます。
以前にも同じようなことがあったのですが、久々にさらうと昔は出来なかったことが、出来るようになっております。
あくまでも個人内評価ではありますが、結構嬉しいものです。

難しくてヴァイオリンをやめようとまで思ったバッハの「ガボット」やブラームスの「ワルツ」などが以前より安定して弾けるようになっておりました。

練習を始めてそろそろ一年になる「ウォールファールト」は決して遠回りではなかったのであります。

 
 
2015/01/28 (Wed) 23:59
いただいた年賀状には「同志よ飲もう!」とありました。

かれこれ10年以上前に大阪ミナミの学校で一緒に働いていた国語の先生。

年下のわたくしは、この方のサイドマンとして吹奏楽部に携わっておりました。

この時の忘れ得ぬ経験が今の音楽活動の根幹にあります。
車のショウルームのガラスの前で二人並んで指揮の確認などをしたこともありました。

何回聞いても飽きることがない思い出話。プロのミュージシャンになっている教え子たちの活躍話。

楽譜を全く読めないその方の音楽観は「楽譜通りかそうでないか」といったことではなくて「伝えたいことが伝わっているかいないか」という哲学的なものであります。

その方が最近、稽古についているジャズギターの先生の口癖で、音楽をやる上での格言を聞きました。

「ものには限度、ふろには温度」

以前このブログで「うまい演奏」をテーマに記事を書いたことがありました。その中の「節度ある演奏」と関係する格言。
「ふろには温度っているんですか?」と尋ねると、絶対に外せないということでした。
マスターも一緒になってたくさん笑いました。

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少ない言葉
 
 
2015/01/27 (Tue) 22:29
風邪ひきで出来なかった書類作成を何とか終わらせてからの練習であります。
晩の10時をまわっていたので昨日同様にほんの少しだけ弾きました。
昨日との違いは久々に収録したことであります。今回の収録は完成品とは程遠い状態で、これよりレベルを下げてはいけないという備忘録的な収録であります。テンポもピッチも音色も自由な感じであります。

でもでも以前はもっと大変で「鳥獣戯画」のようでした。

ご高覧いただきありがとうございました。
頑張って修業を続けます。
 
 
2015/01/26 (Mon) 23:59
ほんの少し練習をして、療養のために帰宅いたしました。
内容は篠崎2巻のカイザー練習曲の第2番であります。
このエチュードには2つのハードルがあります。1つはヘ長調であること、しかも小指で3弦の♭シを押さえることなど。
もう1つはアダージョのテンポで1小節を1弓で弾くことであります。
長いボウイングはどうも苦手であります。弓の両端に折り返しがあり、発音が難しいのと長距離を一定に動かすことがまだ不慣れであります。

これらのスキルは、ほんの少しの練習では乗り越えられない。


 
 
2015/01/25 (Sun) 23:59
先週の木曜日あたりから、風邪をひいてしまいました。お薬を飲んで寝たら治ると思っていたのですが、なかなか長引いております。
これをお読みの皆さん、くれぐれもお気をつけになってください。
さて、この日は寝込んでいて朝の礼拝には行けませんでした。しかし来週の演奏メンバーに入れていただいていたので昼からヴァイオリンを持って教会へ行きました。

ピアノ、エレキ、アコギ、ベース、ドラムスにコーラスという大きめの編成であります。ヴァイオリンの役割はどんどん歌いたくなるようなオブリガートを演奏することであります。しかしみんながいっぱいものを言いたいので音楽がまとまりません。

土曜日にもう一度集まって交通整理をやって、最高の状態で日曜日に臨みたい。

その前にまず風邪を治さねば。
 
 
2015/01/24 (Sat) 20:14
毎日晩遅くまで練習した成果を発表するソロコンテスト当日であります。
吹奏楽部では経験できないピアノ伴奏との演奏の機会。今年で10年目を迎えました。自慢のバンドキッズが4名出場いたしました。
結果は4人とも銀賞ということでした。
彼らがそれをどのように受け入れたにしても、発表する機会にエスコート出来て良かった。思いっきり歌ったんだから。
10の練習より1の本番。

今日はまっすぐ帰らないでカラオケ店で個人練習であります。
カラオケ店で見つけたアルバイト募集のポスターであります。

「その仕事、ちゃんと阿倍野でやって来たぜ!」
 
 
2015/01/23 (Fri) 22:25
昨日の続きとして、ウォールファールトの第14番~第31番まで練習しました。
この辺りになると、移弦が忙しかったり、スラーが長かったりと、不得意なスキルと向き合うことになります。

第31番からは未習得のサードポジションのエチュードが始まります。ファーストポジションにはない独特のテンションには、新しい表現の扉を開いたような気持ちがいたしました。

ここで、サードポジションの練習に入っても良かったのですが、「篠崎バイオリン教本第2巻」のザイツによる学生協奏曲第5番に切り替えました。

習ってもいないサードポジションを我流でさらうのは危険なことであります。先達に学び、型に入ってから我流を生み出すもの。

働きながらのヴァイオリン、今ある素材と環境の中で最善を引き出せますように。

 
 
2015/01/22 (Thu) 23:59
1月22日、この日は前日に引っ張り出してきたウォールファールトを第一番から第十七番までさらいました。
いつものシーンとした静寂の中とは違い、居残り練習をする数名のバンドキッズに混じって練習をしたので、細かい事を気にせずに弾きます。まわりでいろんな音が鳴っていなかったら余計な心配ばかりしながら弾いていたかもしれません。
実は音楽に必要なことは考えるほど多くはないのだと思います。
自分は解放弦の練習だけで、何時間も費やすことが苦にならない人なので、気をつけなければいけません。

つまり、弾いているうちにあれこれと心配し過ぎて悩みすぎて音楽からかけ離れてしまうことであります。
 
 
2015/01/21 (Wed) 23:59
一度弾けたからといって、ずっと弾き続けることができるものではありません。あるいは、そんなことでは一度弾けたなどと言わないのかも知れません。
1月21日、この日は久しくさらっていなかったウォールファールトのエチュードの第一番を練習しました。スラーのパターンを変えて何回も練習であります。
熱くなっても、時間がたてば戻ってしまうような「お湯」ではいけません。蒸発して空気の一部にならなくては。
 
 
2015/01/20 (Tue) 23:59
1月20日、この日は練習時間が思うように取れないまま、ちょっとだけの音出しの後ですぐに曲の練習に入りました。
ザイツによる「学生協奏曲第五番」であります。201412292135386fa.jpg
さて、この協奏曲の練習記録を書こうと思いながら、寝落ちてしまいました。
これまでにもあったのですが、24時を過ぎて31時になって書こうとしても機械の方が対応しておりませんので、その日に記事を書けなかった日は23時59分となっております。
しかし、なんとこの翌日ははスマホを家に置き忘れてしまいました。
なんだか不安といえば不安、自由といえば自由な感じ。

1日遅れの記事でした。お読みいただきありがとうございました。
 
 
2015/01/19 (Mon) 22:00
一度にいろんな人が思っていることを覗き見ることができるでしょうか?

そんなことは出来ません。
日常ではもちろんのこと映画やドラマであっても、同時に複数の人の心の中を知ることは出来ません。

今日の授業はヴェルディ作曲「アイーダ」の第2幕第2場でした。
◆◆◆◆
将軍ラダメスはエジプトを勝利に導いた褒賞に国王から望むものを与えると約束されます。

ラダメスは愛するアイーダの祖国である敗戦国エチオピアの捕虜たちの釈放を国王に望みます。

すると国王の前に連れ出された捕虜たちの中にアイーダの父アモナズロの姿がありました。

アモナズロはエチオピア国王である身分を隠して命乞いをします。
群衆は捕虜たちを皆殺しにせよと叫びます。エジプト国王は約束を取り消すわけには行きません。
神官の忠告によってアイーダと父親を人質に捕虜たちは釈放されました。

エジプト国王は、さらに平和の証として、娘アムネリスとラダメスを結婚させます。
◆◆◆◆
群衆は「皆殺しだ!」
アムネリスは「夢のようだわ」
アイーダは「もう望みはない」
アモナズロは「復讐の時を待つのだ」
ラダメスは「この頭上に思わぬ悲劇を」

と、それぞれの思いを同時に歌います。
もし演劇で役者たちが一斉に喋り始めたら大変です。セリフとセリフがぶつかり合って何を言っているのか分かりません。
しかし歌と歌は響き合うので、ぶつかることはありません。

観客は一度にいろんな人が思っていることを覗き見ることができるのです。
オペラというものは、歌が好きな人たちが劇のセリフを歌にして演じただけのものだと長いこと思っておりました。

廊下で授業が終わるのを待っていた消防点検のおじさんに「いや~楽しかったです。」と言っていただきました。
 
 
2015/01/18 (Sun) 23:59
篠崎バイオリン教本第2巻、3度目の完奏であります。
「アヴェ・マリア」からザイツの「学生協奏曲」までを弾きました。今回の完奏は前回よりも手ごたえがあります。まだまだ課題は山積みで、3巻に進むにはちょっと早い感じもいたします。
4度目の完奏を終える頃には、自信と余裕が増していることを願いつつ。
【翌日の追記】
この日、奥様とお寿司を食べに行きました。
帰ってテレビを見るとNHK交響楽団がレスピーギの「ローマの松」を演奏しておりました。
なかなかテレビで取り上げられない曲目なので、大きなごほうび感がありました。
 
 
2015/01/17 (Sat) 13:27
フェスティバルホール
大阪人にとって関西人にとって、世界に誇る自慢のコンサートホールであります。沢田研二もストラヴィンスキーもエディット・ピアフも、カラヤンもパントマイムのマルセル・マルソーも、このホールの舞台に立ちました。
今日はここにバンドキッズたちを連れてやって来ました。毎年開催される淀川工科高校吹奏楽部の定期演奏会で、今回が第43回ということであります。
去年一緒に吹いていた先輩方が一年生ダンサーとして踊っている。そんな姿にバンドキッズたちは憧れの眼差しをしておりました。

わたくしの客席デビューは小学生の頃、レイモンルフェーブル・グランドオーケストラであります。中学時代はグレン・ミラー。大人になってからダニエル・バレンボイムが指揮をするシカゴ交響楽団を聴きにやって来ました。

歌謡ショウからクラシックまで、幅広く受け入れるところが大阪人に愛される理由だとおもいます。
「ええもんは、ええねんから。」
また今日は関西人にとって忘れてはいけない震災の日であります。舞台上から指揮者の丸谷先生の呼びかけで客席も一緒になって「ふるさと」を歌いました。
 
 
2015/01/16 (Fri) 21:07
前の楽器を使っていた頃、音がざらざらでガッサガサだったのが嫌で、何らかの解決法をインターネットに求めました。
すると、あるストレッチが紹介されており、早速やってみました。
3本の指だけを滑らせながら弓を下に移動させます。弓の重みで下に移動しますから、これは容易であります。
しかし逆は困難でコツと慣れが必要であります。重力に逆らって弓を上に移動させます。
始めは全く無理でも、諦めずに続けていると出来るようになりました。しかも音が良くなりました。

そんな思い出を頼りにして、この寒い季節にもう一度このストレッチを取り入れてみました。
やはりザラつきがなくなって綺麗な音になりました。

ただし万人に有効なストレッチではないかも知れません。もし有効だったら「弦と弓を直角に」みたいな感じでどんな本にも書かれておりますから。もしかして有効だけど書いていないのだろうか?
楽器の世界はこういうことが多過ぎます。芸事全般にそうかも知れません。
そんなことも楽しみながら弾いております。
 
 
2015/01/15 (Thu) 23:59
吹奏楽部の合奏であります。地域イベントの鉄板、ルパン三世の譜読みを進めます。
テンポbpm240のファーストスィングであります。
健全なバンドキッズたちにとってビッグバンドのバードバップはなかなかやりがいがあります。

文章では伝えにくいのですが「ドゥーダーダ」と渋く決めたいフレーズを「チャッランラン」と吹かれてしまうと台無しであります。不二子ちゃんのはずが、ワカメちゃんになってしまいます。

指揮台での悪戦苦闘する姿を見ていた副顧問の先生が職員室で言いました。
「ヴァイツゼッカーさん、生き生きとされてましたよ。」
自分が夢中になっていて、どんな表情をしているかなど考えもしませんでした。先生はジャズになったら生き生きとするなどと、バンドキッズも言っていたりして。

Nothing but jazz!!!

 
 
2015/01/14 (Wed) 07:47
いつもお読みいただいている皆々様へ、
偶然このブログにお立ち寄りくださった皆々様へ、この先々お読みくださる皆々様へ。

もともと小さな手帳に書いていた練習記録が、一昨年の9月にブログとして開設されて本日で16か月を迎えるに至りました。

日毎の記事の更新にあたって、お読みくださる皆々様のご理解とご声援が何よりの励みとなっております。ここにお礼を申しあげます。ありがとうございました。

「ヴァイオリンを大人になってから始めて、出来るようになるのか?」という質問に対して明確な解答があります。それは、「できる」ということであります。

この事をブログを通じて共有し、喜びを分かち合うことができれば幸せであります。
どうぞ、これからも「ヴァイオリン駆け出しの練習記録」をよろしくお願いいたします。

2015年1月14日 ヴァイツゼッカー

↓↓↓ぜひご覧ください!

 
 
2015/01/13 (Tue) 22:21
中学生の頃より吹奏楽でトランペットを吹いていたことから、たくさんの作曲家を知っているつもりでおりました。しかしこの方はスルーしておりました。

30歳を過ぎてこの方の交響曲第一番を本格的にアナリーゼ(解析)しました。ベートーヴェンの「運命」と同じ楽器編成、「第九」のようなスケール感。着想から20年を要したこの曲はベートーヴェンの「物真似」ではなくて「挑戦状」であります。

ヨハネス・ブラームス

彼が書いた3曲のヴァイオリンのためのソナタは、わたくしの憧れであります。

このブログを開設する前、ブラームスのソナタ第一番「雨の歌」を一音一音なぞったものでした。第一楽章の全部の音を出すために一時間以上かかりました。お気に入りのお手本はイツァーク・パールマンとアシュケナージによるものであります。

愛らしい第二番、緊張と緩和の極限を魅せる第三番。
夢と理想が有る限り必ず弾けるようになってみせます。
 
 
2015/01/12 (Mon) 23:59
大阪ミナミの心斎橋。
もう30年近くお世話になっているヤマハが移転すると聞きました。
楽器に楽譜に書籍や小物。インターネットも何にもない時代から、音楽少年駆け出しの頃からお世話になった場所であります。
ジョージ・ガーシュインの「ラプソディーインブルー」と「パリのアメリカ人」のスコアを買ったのが初めてだったでしょうか。

とても買えない高額な楽譜を閉店時間まで暗譜したことも。CD売り場で旧友と再会、ふたり同じCDを買っていたことも。

新しい場所でもこれまで以上に文化情報の発信基地であって欲しいと願うばかりであります。
今日はちょっとの基礎でたくさんのエチュードをさらいました。
夏は手が汗でベッタベタで冬は乾燥でカッサカサであります。
 
 
2015/01/11 (Sun) 23:59
数日前の記事に書いたことで、2弦のレと3弦のファによる長6度の重音が難しいといったものがありました。

中指と薬指の開き具合がうまくコントロールできないまま、試案しておりました。

「弾いているうちに何とかなる」と思いながらフラット系の音階を練習していると、解決の兆しが見えました。

というのは、例の重音を押さえる時の人差し指が3弦♭ミの位置にあると、レとファの長6度が押さえやすく響きやすいということを発見したのであります。

ヴァイオリンを弾くときの筋肉のネットワークは、どこでどのように関連して作用しているのか分かりません。

困難を一つひとつ乗り越えながら進んでまいります。

 
 
2015/01/10 (Sat) 10:33
今年初めて吹奏楽部の合奏を指揮しました。
平日は音楽室に上がることが困難なのでバンドキッズだけでどんな練習をしてきたのか心配でした。
しかし、彼らは自分たちで立て上げたコンサートマスターやセクションリーダーを中心に譜読みを進めておりました。
これには驚きであります。
調号を落としたり、旋律と伴奏の釣り合いが悪かったりと演奏上の問題点はたくさんありましたが、そんなことよりも自分たちで知恵を出し合いながら音楽活動を維持しようとする姿に敬服いたしました。

周りに目をやると暗いニュースが多い中、少しでも世の中を明るくするべく、うつくしい響きを追求する人たちがおります。
バンドキッズにたくさんのお礼を言いました。
今日の練習では一年ほど弾いていなかった「篠崎2巻」の前半(ト長調からハ短調まで)の曲をさらいました。
このところ八分音符が果てしなく続くようなエチュードが中心だったので、とても新鮮でした。そして最近全然弾く時間がなかったのに一年前にできていなかったことができるようになっておりました。
これはバンドキッズに勇気づけられたことに他なりません。
 
 
2015/01/09 (Fri) 22:53
「何をめざしているの?」と聞かれることもありました。やらなくても失うものはないかも知れません。むしろ得るものがあるかも知れません。

それでもやめません。
やめるぐらいなら、やっておりませんから。

ある種の「意地」みたいなもので、今日もヴァイオリンを続けております。
しかし思うように練習の時間を作れず、思うように弾けない日があります。実際にはそんな日の方が多いです。

・楽器が然るべき調律で保管されているか確認をすること。
・立派な演奏からたくさん刺激を受けて、いざ弾ける日が巡って来た時に備えること。

ヴァイオリンと暮らすということに感謝しつつ、この2点を守って行こうと思います。
 
 
2015/01/08 (Thu) 21:42
本格的にお仕事が立て込んで参りました。これには参りました。まったく参りました。
ヴァイオリンなどを優雅に弾いているような場合ではなくなって参りました。これには参りました。
年末には弾けない日が来るのを分かっていたので、たくさん弾きました。しかし何日もの食事や睡眠をまとめて摂れないように、練習もまとめてはできません。
これではいけないと3分ほど楽器を触りました。今日気を付けたことは床と弦を平行に構えるということであります。
どんどんお仕事が忙しくなって、どんどんヴァイオリンが弾けなくなって、立ち方持ち方構え方を忘れてしまっても、また 0 ゼロから始めます。

ヴァイオリンのスキルは、いただいたもの。
もともと何も持っておりませんでしたから。
また、楽しく弾ける日がやって来ますように。その時はどうぞ聴いてやってください。
 
 
2015/01/07 (Wed) 22:34
お昼時、ふらりと入ったおうどん屋さんが満員でした。入り口を開けるとすぐに待ち合いのおばあさん。待ち合い席も満員であります。「いっぱいですね」と入り口を閉めようしました。

「え~、そんなん言わんとお入りよ」

見ず知らずのおばあさんはいっしょに待ってくれる人を待っていたのでしょうか。

3件の出張があったため、後ろ髪を引かれる思いでおうどん屋さんを後にいたしました。じんわり染み入るおばあさんの笑顔。

今日はヴァイオリンを弾けませんでした。残念の一言であります。

音楽は人から人へ、人の暖かみに触れて、芸の肥やしにいたします。
 
 
2015/01/06 (Tue) 20:06
2弦のレと3弦のファ、これを同時に鳴らすと長6度の綺麗な重音が鳴ります。もとい、鳴る仕組みになっております。いや、鳴るはずなのですが…。

わたくしが弾くと、楽典の本には載っていない斬新な響きである「宇宙の6度」が鳴っております。「ナポリの6度」のような立派なものではありません。

中指と薬指がうまく開かないのでしょうか。これがファのシャープだったらそこそこ綺麗にハモってくれるのですが。

旋律が長6度で始まる曲は、
ヴェルディ「乾杯の歌」、
メンデルスゾーン「歌の翼に」、
坂本九「見上げてごらん夜の星を」「明日があるさ」、
美空ひばり「川の流れのように(サビの部分)」、
さだまさし「北の国から」、
ロシア民謡「赤いサラファン」、
バローソ「ブラジル」、
フランソワ「マイウェイ」
などどれも素敵な曲目に溢れております。

ここに、この上半期の目標ができました。
 
 
2015/01/05 (Mon) 23:59
いよいよ始動といった感じでしょうか。
2015年仕事始めは2ヶ所への出張でスタートであります。
出張へ向かう道中に発見、今年はカイザー練習曲をやっつけることが大きな目標であります。

ヴァイオリンの方もいつもの練習環境でスタートいたしました。
晩は大阪のビジネス街である北浜の教会に行きました。
というのも、知人の紹介からこの教会で讃美歌の伴奏をお手伝いすることになり、牧師さんとの面談があったからであります。
牧師さんからは大阪随一の金融街で宣教師として身を立ててこられた経緯や今後のヴィジョンなどを熱く語っていただきました。

教会の近くにはヴァイオリンを聴きによく出掛ける音楽サロンもあることから、2015年この北浜はひとつの拠点になるような感じがいたします。
 
 
2015/01/04 (Sun) 17:59
この一枚の旅券で渡航できる国々は160ヵ国を超えると聞きました。しかし160もの国名を列挙することはすぐには困難であります。
パッと思いつかない遠い国にまで行けてしまうという、世界でも有数の最強の部類に入る旅券であります。
相手を思いやり、礼儀を尽くす民族性。そして、この70年もの間、他国と戦争せず、アジアを中心に国際貢献を果たしてきた成果が凝縮されております。

「われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。」



 
 
2015/01/03 (Sat) 17:49
ホテルのそばの飲茶にて、エビかプリっプリではなくて、ばるんばるんでした。

香港3日目最終日。またもや楽器店で練習であります。
楽しくておいしい旅行でした。

【以下帰国後の追記であります】
カイザー練習曲と向き合う人たちが集まって来るのかな。否、香港セレブのお洋服を扱っておりました。
「左から車が来ていないことを望みましょう。」という意味でしょうか。
香港の誇り、ブルース・リー先生。何を相手に構えているのかな?
「考えるな!感じろ!」
中国版「篠崎バイオリン教本」タイトルの左に「少年」とあります。少年ジャンプみたいなものなのだろうか。
市街地で発見しました。中はシャンデリアであってほしい。
ノーベル賞の研究が活かされております。これ、いる?
わかったわかった、いっぱい言いたいんやね。
モデルさん、本当にそれでいいんですか?
ご覧いただきありがとうございました。

 
 
2015/01/02 (Fri) 23:52
2015年の記念すべき弾き初めは、旅行先の楽器屋さんの試奏ブースでした。
肩当ての値札がぶら下がっております。楽器を持ってみてその軽さから、これはオールドだな、と思いました。また、初めて手にしたカーボン製の弓でございます。
予想通り素敵な音が鳴りました。そこでF字孔を覗いてみると、グァルネリ1750とありました。
つい夢中になって試奏ブースを長時間占拠してしまいました。
14、5年前にここへやって来た時もこの「トム・リー楽器店」を訪れておりました。

 
 
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